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解き明かされる真実の言葉 Act.Ⅱ

メイプルストーリーにおける最大の難関。
3次転職の知恵試験は度重なるパッチの前後で答えが変化しているのか?
そしてそれはめいぽ同盟様で、対応し切れているのか。

前回の検証編では対応し切れている、という結果でしたがそれではサンプルが少なすぎです。
よって残りのキャラでもそれを検証してみましょう。

バックナンバー
解き明かされる真実の言葉 Act.Ⅰ




さて、満月投げ(仮名)の出番です。

第1問
N6

問題
オシリア大陸のあちこちに散らばっているアルファ小隊の隊員ではない、NPCは誰なのか?

選択肢
1. ピーター中士
2. チャーリー軍曹
3. フォックス曹長
4. イージー兵長
5. ブラボー伍長



第2問

N7

問題
ぺリオンのマンジからもらった古びたグラディウスを覚醒させるために必要なアイテムでないのはどれか?

選択肢
1. 氷のかけら
2. 星の石
3. 炎の羽毛
4. 妖精の羽
5. 古代の呪文書



第3問

N8

問題
ビクトリアアイランドのカニングシティで会えないNPCは誰なのか?

選択肢
1. 裏通りのゼイエム
2. シュミ
3. モンロン
4. ドンジオバネ
5. ルーク



第4問

N9

問題
次のモンスターとモンスターがくれる戦利品が正しい組合せでないのはどれだ?

選択肢
1. スターフィクシ――スターフィクシの星の欠片
2. ネペンデス――ネペンデスの花びら
3. ママシュ――ママシュの胞子
4. ペペ――ペペの口ばし
5. ルーパン――ルーパンのバナナ



第5問

N10

問題
次の中、空中を飛び回るモンスターはどれか?

選択肢
1. ヘクタ
2. ネペンデス
3. アイアンピグ
4. アムティ
5. メロディ



以上、5問でした。
正直、満月鈍器(仮名)より易しかったですね。
では各々突っ込んで見ましょう。



第1問

・ピーター中士――残念ながらそんなキャラはいません。ピーターであれば、故メイプルアイランドにいましたが、今っていたっけ?
・チャーリー軍曹:オルビス在住。チャーリークエストというのはこの方です。ちなみにオリハルコン(精製済み)2個も要求する(別のクエストですが)
・フォックス曹長:エルナス在住。たまにオルビス塔から落っこちている。色んなクエストが発生する人。一応リーダーなのかな?
・イージー兵長:オルビス雲の公園6に不時着。サファイア精製済みを2個要求する人。サンフィクシと良く戯れている人にとっては背景の一つ。
・ブラボー伍長:エルナスの凍てつく野原に不時着。アダマンティウム精製済みを2個要求。他のメンバーと違って極寒の地に不時着した彼には不運な最後が待っているだろう。



第2問

ここはつっこみどころは特に無い。
だってクエストに必要ではないアイテムだし。
妖精の羽はフェアリーワンドやアークスタッフを合成するときに使う。



第3問

・裏通りのゼイエム:軍手とかを作ってくれる人。何か危ない人らしい(シュミ談)
・シュミ:地下鉄入り口付近で色んな人を勧誘する危ないねーちゃん。その誘いに乗ったものには忍耐と幽霊が待ち受けている。
・モンロン:JAZZクラブ付近にいるネットカフェに接続している人専用の入り口(?)を用意してくれている人。ネットカフェ以外の人からの印象はかなり薄い。
・ドンジオバネ:髪型を変更してくれる人。以前は一般券でのみ、小町が出るため、かなりチャレンジした人がいたと聞いたが、今では普通に出来る分、レア度は減った。むしろかなりチャレンジした人からすれば金返せといいたくなるだろう。さすがはカニングシティ。
・ルーク:ヘネシスとスリーピーをつなぐダンジョン入り口にいる居眠り兵士。めんどくさいものを要求する割には報酬がしょぼいという批判を受けているが、そもそも彼が報酬を受け取っている姿を誰も見ない。無償でやっているのならば仕方の無いことかもしれない。



第4問

引っ掛け問題かと思いきや、良く見たらぜんぜん引っ掛けになっていなかった。
ネペンデスが落とすのはネペンデスの種、そして蜜である。
残念ながら花びらを落とすのはアクアリウムのフラワーフィッシュである。



第5問

・ヘクタ:エルナスを闊歩する。狼の癖に魔法を放つ曲者。
・ネペンデス:PKBを使っても何をしてもKBしない雑草。しかしその場を動かないため、遠距離攻撃職からしたらただの餌食。
・アイアンピグ:鉄をまとった豚。とにかく防御力が高い。カニングのある場所で、ドロップETC100個が精製済み鋼鉄に変えられることを知っている人は意外と少ない。主な生息場所はヘネシスの公園。
・アムティ:空を飛ぶ、ということからもっとも遠い存在である亀。なぜかペットボトルを隠し持っているため、良く狩られているのは昔の話か。生息場所はフロリナビーチ。
・メロディ:名前は可愛いが、その姿はしわくちゃのおばーちゃん。集団で襲ってこられると、それはもはや精神攻撃に達する。魔女っぽく箒にまたがってはいるが、攻撃方法が体当たりというのはいかがなものか。エリニアに生息。魔法使いならばこいつがいる場所を越えた先に次元の扉がある。



パッチによって敵やマップは変わったものの、それが影響するクイズは未だ出題されてはいません。どうやらこれも めいぽ同盟様のコンテンツだけで何とかなりそうですね。
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解き明かされる真実の言葉 Act.Ⅰ

ついにその時は訪れた。

レベルアップ!70の満月弩士(仮名)

そう。
レベル70である。
永き修行の果てにとうとう、満月鈍器(仮名)、満月投げ(仮名)に追いついたのである。
この苦労と転職試験のことはまた後日書くとして、今回のお題は3次転職時に出題される問題について、である。
度重なるパッチにより色々な状況が変わっていくメイプルストーリー。
そしてそれに対応しているのか実に不安なのが3次転職の知恵試験である。
この知恵試験には闇のクリスタル(精製済み)が1個必要となることから、めいぽ同盟が無ければ、その需要は格段に増していたことは想像に難くない。

しかし、そのめいぽ同盟も更新停止(?)しているため、現在の状況にマッチしているか実に不安である。
そこで、本ブログでは1つの企画をした。

パッチによってだいぶ変わってしまったものの、3次の知恵試験の内容は、更新停止中のめいぽ同盟で、対応し切れるのか。

この点について、3次キャラを作成し、検証してみました。



Sample1
満月鈍器(仮名):Lv70
職業:ページ(鈍器)

Sample2
満月投げ(仮名):Lv70
職業:アサシン

Sample3
満月弩士(仮名):Lv70
職業:クロスボウマン

の3キャラにそれぞれ闇クリスタル(精製済み)を1個渡し、絶壁2で待機させ、次々と試験を受けさせました。
では、その時の状況をどうぞ。



第1問
N1

問題
次のモンスターとそのモンスターがくれる戦利品が正しい組合せはどれだ?

選択肢
1. ファイアボア――ファイアボアの鼻
2. コールドアイ――コールドアイの目
3. ピグ――ピグの耳
4. スティジ――スティジの羽
5. ゾンビきのこ――ゾンビきのこの傘



第2問
N2

問題
次の中、ビクトリアアイランドのぺリオンで会えないNPCは誰か?

選択肢
1. グレコリソン
2. エトラン
3. マンジ
4. サンダー
5. ソフィア



第3問
N3

問題
カニングシティーで会える家出少年アレックスのお父さんは誰か?

選択肢
1. クロイ
2. ビシャス
3. ルーカス
4. ゾーン
5. 長老スタン



第4問

N4

問題
2次転職のために、黒い玉30個集めると転職教官NPCからもらうものはどれだ?

選択肢
1. 英雄の証
2. 英雄のネックレス
3. 英雄のペンダント
4. 英雄のメダル
5. 英雄の標識



第5問

N5

問題
次の中各職業別で、1次転職するための要求能力値の正しい組合せはどれだ?

1. 戦士――STR30以上
2. 魔法使い――INT25以上
3. 弓使い――DEX25以上
4. 盗賊――DEX20以上
5. 盗賊――LUK20以上



以上、5問でした。

青字にしたのは正答ですが、正直迷ったのは問題2だけでしたね。
では各項目につっこんでみましょう。



第1問

実際にモンスターが戦利品として落とすのは?

・ファイアボア――ファイアボアの牙
・コールドアイ――コールドアイの尻尾
・ピグ――ピグの顔
・ゾンビきのこ――死者の符籍

引っ掛けなのはゾンビきのこの傘くらいでしょうか?
角きのこ、緑きのこ、メイプルきのこは傘落としますしね。
後、このシリーズ通していえることは赤字で書いた部分(第1問で言えば、正しい組合せ、という部分)は要注意です。



第2問

登場される人の紹介。

・グレコリソン――雑貨屋の主・・・らしい。知らんかった。
・エトラン――エリニアの合成してくれる人。5周年イベントでメイプルマントを作ってくれる人。
・マンジ――フリーマーケット付近の高台にいる人。凄い剣士らしい。カニングシティに弟(?)がいる。
・サンダー――フリーマーケット入り口付近にいる人。鉱石宝石を精製してくる。
・ソフィア――雑貨屋の看板娘。古木の樹液20個と交換で蜜30個をくれるぼったくり娘。

雑貨屋のおっさんにも名前があったということを初めて知った(;´Д`)
つかあれって釜のせいで名前見えないじゃん……。



第3問

クロイ――ヘネシス在住。ペットの散歩道らへんにいる人。ペットを作った人でもある。
ビシャス――時の狭間のモンスター(笑)。実は同名にヘネシスの靴製作人としてフリーマーケット付近にいたりする。
ルーカス――今は無きアムホスト(初心者島に存在)の村長。メイプルアイランドの爆破と共に激動の生涯を終えた。
ゾーン――リス港に住んでいる漁師。クエストではスリーピーの忍耐させる人、と言った方がわかりやすいかも。
長老スタン――ヘネシス在住。以前は地球防衛本部のDr中村と交友があったのに、最近無くなった。これもアレックスのせいです(大嘘)。



第4問

・英雄の証――証という割には見た目、ペンダントにも杓子にも見える不思議な証。
・英雄のネックレス――存在しないアイテム。
・英雄のペンダント――4次転職に必要。レッドドラゴンを倒すとたまにドロップする。
・英雄のメダル――ありそうでない、不思議アイテム。
・英雄の標識――武器種類は鈍器希望(笑)。標識で殴り続け、折れたら転職できるとかいうシステムも面白そう。



第5問

正しい組み合わせはこちら。

・戦士――STR35以上。
・魔法使い――INT20以上。
・弓使い――DEX25以上。
・盗賊――DEX25以上。

レベル8で転職する魔法使いのReq.ステータスが低いのは納得できる。
が、何故レベル10で転職するべき他の3職のReq.ステータスの値が異なるのか。
どうせならあわせるべきだと思うのだが……。
戦士がSTR、魔法使いがINT、弓使いがDEXなら、盗賊はLUKにしておいたほうがわかりやすい気がするんだけどなぁ。
んじゃ海賊は?と聞かれたら困るのだが。

この際ステータスを1個追加して、Despoliation(意味:略奪)とでもするか?

STR:戦士
DEX:弓使い
INT:魔法使い
LUK:盗賊
DES:海賊

にして、DESをあげるほうが海賊としてより強く(略奪出来るように)なる、とか。
まぁ無理ってことはわかっているけど。



まぁだいぶ横道にそれましたが、どうやらこの5問においてはめいぽ同盟のものが使えるようです。
残りの10問に関してはまた後日ってことで。

それでは皆さん、See you again.

DQ5冒険記 第十章

DS版 DQ5冒険記も第十章を迎えました。

しかし十章を迎えたにも関わらず未だに冒険は後半に突入したばかり……。
一体何章になったら終わるのでしょうか?(他人事)

例によってネタばれを含んでおりますので追記に記載します。
追記以降は自己責任にて展開してください。

バックナンバー
DQ5冒険記 第1章
DQ5冒険記 第2章
DQ5冒険記 第3章
DQ5冒険記 第4章
DQ5冒険記 第5章
DQ5冒険記 第6章
DQ5冒険記 第7章
DQ5冒険記 第8章
DQ5冒険記 第9章

天駆ける彼の者 その4

第1話 「天駆ける彼の者 その1」
第2話 「天駆ける彼の者 その2」
第3話 「天駆ける彼の者 その3」



ダークロード様を倒し、任務であった『黒い護符』を手に入れたくノ一は想像以上のダメージを負っていたため、カニングシティの忍の隠れ場で休むことにした。
残り少ない精神力を駆使して隠れ身の術を使い、地下へと進み――!

カニングのダークロード様

ダークロード様を発見したのである。

くノ一「なっ!?何故ここに!?」

先ほど確かに倒したはずである。
本来ならば歓喜に震えるだろう。
しかし忍である。
そこに感情などは無いが、倒したはずのダークロード様が何故ここにいるのか、それには驚いた。

満月投げ(仮名)の転職試験6

ダークロード「あの場にいるのは影分身。お前の実力をアレク様から測るように命じれていてな」
くノ一「そうだったのですか……」

確かにあの時のダークロード様には体を覆うオーラが無かった。
それにもっと早く気づいていれば…。

己のふがいなさを痛感するばかりである。

ダークロード「この任務は忍として、貴様が足りていない部分を教えると共に、力を試すという目的があった」

足りていないもの。
それは状況をしっかり確認する能力。
次元の扉にいたダークロード様とカニングシティに君臨するダークロード様では様相がまるで違う。
そして全身を覆うオーラも。
ダークロード様がいた、という事態に驚愕し、それを怠ったというのは忍として致命的である。
そしてそんな感情を持ってしまったことも忍としてあるまじき行為である。

くノ一はそれを痛感していた。

ダークロード「忍として足りていない部分は己が良くわかっているだろう」
くノ一「はっ!」
ダークロード「しかし、満身創痍といえど良く、我が分身を倒した」
くノ一「はっ!」

体中はぼろぼろだが、任務は全うすることが出来た。
『黒い護符』は手に入れたのだから。

そしてダークロード様に『黒い護符』を渡すと、『強靭のネックレス』に変えてくれた。

満月投げ(仮名)の転職試験7

ダークロード「新たな任務を与える」
くノ一「はっ!」
ダークロード「そのネックレスを一刻も早くアレク様の下へ届けよ」
くノ一「承知!」

こうして疲労していた体をわずかな間だけ休めたくノ一は再び『お頭』の下へと向かったのだった。


                                                          続く。

天駆ける彼の者 その3

第1話 「天駆ける彼の者 その1
第2話 「天駆ける彼の者 その2」



相手がダークロード様であろうと「お頭」であろうと。
一度任務を引き受けたからには倒さなくてはならない。

それが忍である。

「お頭」の命は絶対。
その「お頭」がカニングシティのダークロード様の下へと誘い、そして今ここにいる。
つまりダークロード様の命は「お頭」の命なのである。
『黒い護符』を手に入れるために立ちはだかる障害には全力で振り払わなくてはならない。
それがダークロード様であっても。

満月投げ(仮名)の転職試験3

くノ一「『お頭』の命により、貴方の命を頂戴いたします」
ダークロード「出来るかな?」

それが勝負の幕開けだった。
こちらの投げる手裏剣に対し、ダークロード様の手裏剣は速度が遅い。
それを紙一重で避ける。
紙一重で避けるというのは非常に危なげに見えるが、こちらの動作を必要最小限にして反撃が可能となるため、有効な手段なのである。

そして反撃は的確に相手に突き刺さる。
まずは先手を取った。
ダメージというのは蓄積する。
微小なダメージでさえ、最終的には大きな枷になる。

しかしこのダークロード様は負ったダメージをものともしなかった。
手裏剣を束ねて大きな手裏剣を作るとそれを放ったのである。

くノ一「くっ!?」

クリーンヒットすることは避けたが、かすかにかすったその衝撃で今の一撃の重さを知った。
こちらは威力はさほど無いけれど、スピードは上。
あっちはスピードはほとんど無いけれど、威力はこちらの比ではない。
なるほど、これは短期で決着をつける必要がある。

一気に間合いをつめ、決着をつけようとしたとき、

満月投げ(仮名)の転職試験4

なんとモンスターを召喚したのである。
このモンスターは魔法を使う。
ダークロード様の攻撃とこのモンスターの魔法を波状攻撃として仕掛けられたらとてもじゃないが、耐えられない。
ダークロード様は簡単に倒せるとは思ってはいない。
となれば、一気にこのモンスターを倒すしかない。
怒涛の勢いでモンスターを沈めたくノ一はその勢いを殺さず、ダークロード様へ攻撃を仕掛け……。

満月投げ(仮名)の転職試験5

『黒い護符』を手に入れたのである。
所要時間、8分と42秒。
残りの体力を振り絞り、水晶の力を借りて、カニングシティへと舞い戻ってきたのである。
しかし……ここでくノ一は信じられないものを見ることになった。


                                                         続く。

天駆ける彼の者 その2

前話 「天駆ける彼の者 その1



次元の扉の噂

次元の扉の噂を知らないわけではない。
この扉の向こうに何があるのかは知らないが、多く者が飛び込み、そして帰っては来なかった。
扉の中には、神々によって封印された化け物がいる。
それが世の中の噂だった。

しかし、忍たるもの。
そのような確証が無い噂に振り回されていては任務を全うすることなどできない。
このくノ一もそう言う風に考えていた。
これは任務なのだ。
喜び、怒り、不安、哀しみ。
そういった感情を排除しないと任務を成功させるための確率はどんどん減っていく。

くノ一は任務を全うするための術を心得ていた。
しかし次元の扉がある場所を知らなかったのだ。
街の噂に耳を傾けても確かな情報は何も無い。
任務に与えられた期日は3日。
その間に見つけ、次元の扉の向こうから『黒い護符』を持ってこなければいけない。
一秒たりとも無駄にはできない。
くノ一は全力であたりを探索し始めた。
そして見つけたカニングシティの水道管より先にいける隠し道でついに次元の扉を見つけたのである。

見つけると同時に飛び込んだ。
何度も言うようだがこれは任務だ。
躊躇する必要が無い。

満月投げ(仮名)の転職試験1

中は薄暗い。
しかし奥の方からビリビリとした気配を感じる。
そのすさまじさについ、目を細めてしまう自分がいる。
まだまだ修行不足である。

しかしなんだか体が重い上に、うまく呼吸ができない。
どうやらこの次元の扉内では普通の人間ではまともに動けなくなるらしい。
この状態だとおよそ20分で死ぬ……。
それを把握したにも関わらずくノ一はゆっくりと歩を進めていく。

焦って全てを台無しにしては元も子もない。
20分しかない……裏を返せば20分以内に任務を果たせばいいのである。
気配を殺しながら一歩一歩確実に歩を進めていく。
ゆっくりと降り立った先に、今回のターゲットの姿を確認した。


満月投げ(仮名)の転職試験2


それはカニングシティにいるはずの上忍、ダークロード様だった。
さすがに驚きを隠すことができなかった。
まさかこの扉の中にダークロード様がいようとは思っていなかったのだ。
本来ならば私情を排除しなければならないのが任務であり、忍である。
にも関わらず、くノ一には驚愕と戸惑いという感情が生じてしまった。
そしてそれは焦りにつながり、自らの気配を隠すことができなくなってしまったのである。

ダークロード「来たか」
くノ一「――!?」

バレてしまった。
確かにダークロード様のようなお方であれば今の動揺を逃すはずがない。
こうなってしまっては影から見ていても意味を成さない。
残りの10分でこのお方を倒し、そして胸に貼り付けてある『黒い護符』を持って帰らねば。

そう。
残された道は、戦いしかなかったのである――。

                                                         続く。

天駆ける彼の者 その1

忍びたるもの、世に堂々と名前を出すものではない。
名が売れること、いや、そもそもその存在が知られてしまうことこそが彼らにとって致命傷。
闇に生き、そして闇に死ぬ。
それが忍びの掟。

そして今、更なる闇に足を踏み入れようとする一人の人間がいた。

闇に生きる盗賊

闇の世界ではまだ無名。
しかし光の世界ではその存在すら知られていない。
忍びの世界で生きるこのくノ一は己の力をきちんと把握しているのだ。

そしてある日、「お頭」に呼び出されたのである。

アレク様

忍びのお頭、アレク様である。
呼ばれてすぐに参上したにも関わらず「お頭」は『遅い!!』と怒った。
すぐ……しかし、そこにかかった所要時間は15秒。
それだけの時間があれば暗殺することも容易いはずである。
深く反省するくノ一。

そしてアレク様より、ひとつの伝言を授かった。

アレク『カニングにいるダークロードのもとへと向かえ』
くノ一「承知」

ただ一言である。
しかし忍びたるもの、「お頭」の命は絶対であり、そこに疑問を持つのは愚問である。
そう、これは任務なのである。
任務には疑問も私情も無用。
必要なのは任務を遂行することのみ。


くノ一は命じられるがまま、懐かしきカニングシティへとやってきた。

カニングのダークロード様

そして周りを警戒しながらダークロードの下へと向かう。
まさかこんなジャズクラブの地下に上忍がいるとは誰も想像していないだろう。
くノ一も身隠しの術を行使し、人ごみを掻き分けながらダークロードの下へと向かった。

相変わらずの覇気を感じる。
ダークロード様の周りを囲っているこのオーラ。
これがダークロード様が今まで積み重ねてきた戦歴を物語っていた。

ダークロード「来たか」
くノ一「はっ!」
ダークロード「お前のことはアレク様より聞いている。これからお前に任務を与える」
くノ一「はっ!」
ダークロード「次元の扉へ向かえ。そして黒い護符を持って来い」
くノ一「委細承知」


この時、くノ一にはどんな任務かは一切知らされていなかった。
それがあんなことになるとは、まだ考えていなかったのである……。

                                                        続く…


コメントの返信はMoreよりどうぞ。

DQ5冒険記 第九章

さてDQ5冒険記の第9章です。
物語はついに前半戦の最終決戦を向かえ、後半へと受け継がれていきます。

例によってネタばれが含まれておりますので、追記を読まれる方は自己責任でお願いいたします。


コメントを下さった方への返信は次回、1月10日更新予定の記事にて返信いたします。
不手際で大変申し訳ありませんが、どうかご理解くださいますよう、お願い申し上げます。

過去りし過去の思い出

さて、新年も明けて三が日も終わりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

さて、このたび私、満月博士は初めて知ったのですが、ブログの予約投稿って限界があったんですね。
FC2の場合、どうやら30記事が限界のようです。

30記事を超えて予約しようとすると、

予約投稿の限界

こんなものが表示されるんですね。
30記事以上投稿したければ、解除申請をする必要があります。
ただし翌月15日を越えると再び制限が科せられますけどね。

解除申請には、
名前、メールアドレス、ブログURL、ブログパスワード、解除理由、そしてスパムではないというクリックが必要となります。
理由が妥当であれば、その日、もしくは翌日にメールアドレスに返答が返ってきます。

まぁ大抵は解除されると思いますけどね。


それにしても、30記事分予約って凄いですね。
1ヶ月8記事(去年の実績)なので、約4か月分を予約している計算になります。
つまり……この記事を書いている本当の時期がもろばれになるという……。


それはさておき。
メイプルの話題に行ってみましょうか。



今日はちょっと過去のお話。

満月博士が誕生したのはメイプルワールドがまだ「かえで-1」とか「かえで-2」とか表示されている時代でした。
「かえで-4」まであったのかな?

当時の満月博士はオンラインゲームというものにちょっと抵抗感を持っていました。
というのも、巡回していたHPのあるコンテンツに「オンラインゲームの持つ闇」というものを見ていたからなのです。
どっぷりハマってしまうと廃人になる。
リアルを犠牲にする。
金を無駄遣いするようになる(ゲームにばかり投資する)。
という項目が気になっていました。

満月博士の性格も影響していたのでしょう。
元来ゲーム好きで、レベル上げとかが好きな私はSFC版DQ5の主人公を自力でレベル99まで上げるような人間です。

それがオンラインになったら果たしてリアルを犠牲にしてまでのめりこんでしまうのでは…と思い、中々踏み切れずにいました。
そんな葛藤の中、出した答えがやってみて少しでもつまらないと思ったらやってみようと思いました。

で。

オンラインゲーム=プレイするのに金がかかる。

という図式があった私は財布とも相談する必要があったのですが、メイプルストーリーは無料ということでほっと一息。
とりあえず友人に聞きながらキャラを作成しました。

名前を適当に決めて、そのままの状態(サイコロをぽちぽちしない)でゲームスタート。
オープニングも無く、いきなりマップに放り出されるこのゲームで何をしていいのかまず不明。
女子高生っぽいキャラ(NPC)が何か言っているので、とりあえずクリックするとクエスト開始。
で、クエストをクリアするまでは良いんだけども、未だにどうやってレベルアップするのかがわからなかった。

フィールドに出て、剣をぶんぶん振り回し、ついにレベルアップ。

なんだ……こんな簡単にレベルアップするのか。
という感想を抱きながら再びデンデンたちを撲殺していきます。
感覚でわかったのでしょう。
赤デンデンは強敵だ、と。

しかしレベルアップはすれども一向に攻撃力も防御力も上がらない。

Why?

なぜなら、レベルアップ時にもらえるAPを振る、ということすらできなかったのです。
STRは力か。
DEXってなんだ?
INTは賢さだろう。
LUKは運のよさか?
HPは体力だろう。
MPは魔法力だな。
とかそんな思考です。

力が上がる=攻撃力が上がるということは理解していましたが、DEXの意味がわからず悶絶。
とりあえずHPに3、STRに2振って見ましたが、大して攻撃力もHPも変わらない。
次はINTとLUKをあげました。

LUKがあがる=クリティカルヒットが出やすい。

そんな思いがあるためか、STRよりLUKが高くなってしまった。
ダメージは微妙に上がっているけど、ぜんぜん強くなった気がしない。
そもそも防御力が上がらない。

そうか、DEXは防御力だな。

という感じの思考になり、生まれたキャラは

STR:17
DEX:14
INT:19
LUK:22

HPに3振ったすべてに平均的なキャラが生まれました(レベル10)。
街について150メル払って違う大陸に行ったのはいいのですが、どこに言っても転職できない。
そもそも転職することすら知らなかったのですが、すれ違った人がなんだかかっこいい武器を身につけていたのです(ただの両手剣だったと思いますが)。
それを売っている店を探し、有り金はたいて買ったはいいけど、装備ができない。

意味がわからん。

ということで武器をじっくり眺めてみると、

初心者 戦士 魔法使い 弓使い 盗賊

となっていたことに気づき、これは戦士が装備できるのかというのがわかりました。
戦士の村にいるということで街中を駆け巡り、コブシを開いて立てにお会いします。
しかし着き返される事実。

戦士転職に必要な能力:STR35以上。

うむむ。後4レベル上げなきゃいけないのか。
となったわけです。

街ですれ違う人が普通に会話しているのを目にしましたが、どうやって発言していいのかすらわからず。
そもそも半角/全角キーを押しても半角のままだったので、何か特別な方法があるのか、と思っていた私はただただ一人でボーっとするばかり。

街の外に出ては緑きのこに瞬殺され、街に強制送還。
HPが回復するまでぼーっとしていて、回復したら再び殴る→瞬殺→回復→繰り返し。

一向にレベルが上がらなくなったのでこれはきっと違うんだ、こういうゲームは向いていない。
ということで1日であっさりメイプルストーリーをやめたのです。

翌日、メイプルをプレイしていた友人と話してて、転職する方法を教えてもらい、再度チャレンジ。
初心者時代から戦いは始まっているとか言われて、サイコロぽちぽち。
INT、LUKが5、6で良いだろ、ということでプレイ開始。

あの剣がかっこいいとか思ったくせに歩んだ道はなぜか弓使い。
しかしまたここでポカをやらかします。
転職に必要なDEX25振った後はSTRに振ったり、INTに振ったり、LUKに振ったりして、レベル10になり、ヘレナ様の下へ。

無事に弓使いに転職したはいいけど、武器が高すぎて買えない。
矢が高すぎて買えない。
ということで結局武器でぺしぺし敵を殴る生活に。

ようやく金がたまり武器を買ったものの矢が撃てない。
弓の武器に対して拾ったのは弩の矢。
矢が撃てず、弓で敵をぼこすか殴る生活に逆戻り。
たまに矢を買うものの、金が無くなりすぐ殴る。

やっぱりこのゲームは向いていない。



そう、満月博士にとってメイプルストーリーのファーストインプレッションは「つまらん」だったのです。
しかしその後、なぜかゲームの進め方が違うのだと気づき、自らの道を歩んでいくのです。
それが満月博士の前身である、満月メイジ(仮名)だったのです……。

                                            この回想記は続く……かも。

新年最初のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
本日より2009年の幕開けとなりました。

メイプルワールドでは混沌とした世界から脱出することができるのでしょうか?
新年最初のご挨拶として、一個の更新と、そして今月の更新予定を記載します。

皆様、今年度も「満月のぼやき」をよろしくお願いいたします。

                                                   Author:満月博士



さて、今年初の更新となりますので、やはり話題はレベルアップが良いかなと思います。
幸先良くスタートしたいですしね。

そんなわけで、レベルアップのお話。



長く、果てしない時を共にするもの。
時にはぶつかり合い、時には励ましあう。

そんな奇妙な関係が二人には存在していた。




そう。



彼の名は――




ペットさん
神龍ちゃん(仮名)



その類まれなる能力で、満月ファミリーが倒したアイテムを拾い、満月ファミリーが傷つけばその能力(HP回復薬)を使用し、きずを癒してくれる。
その彼もたくさんの冒険をしました。



ペットとの冒険その1
スティジの群れに突っ込むマスターを遠めに見たり、

ペットとの冒険その2
ヘルメットゾンビに体当たり(クリティカル)をしたり、

ペットとの冒険その3
イエティにマーキング(笑)をしたり、

ペットとの冒険その4
マスターの後ろで呆れたり、

ペットとの冒険その5
マスターの肩の上で休んだりしました。



たくさんの冒険を共にした二人には確かな”絆”が生まれていた。





そして、その絆は

ペットとの冒険その6
神龍ちゃん(仮名)を神々しい光に包み、




ペットとの冒険その7
レベルアップしたのだった(レベル15)。



ついに腹話術が可能になった神龍ちゃん(仮名)。
しかし相変わらずこちらの命令は聞いてもらえず。

                      Why?

ペットには『親密度』というパラメータがあり、それがある一定値を超えるとレベルアップする。
レベル15になった神龍ちゃん(仮名)との間には1500を超える親密度があるのだ。
それにしても未だに命令を聞いてくれない。
親密度0の時と、1500を超えた今で変化が見られないのだ。


これは一体どういうことか?


親密度の解釈が違っている可能性もあるため、辞書で調べてみました(goo辞書ですが)。
その結果、

親密
親しく交際していること。仲のよいこと。また、そのさま。


度というのは割合のこと。
つまり親密度というのは仲の良い度合いということになる。


=親密度0と1500で何も違わないのはおかしい。


となる。
せめて親密度が高いほうが命令を聞きやすいとかあればよいのだが、高くても低くても聞かなさっぷりは健在。
あのパラメータは一体何なのか……。

どなたか、親密度の謎を解明してくれることを期待します。



ちなみに。
親密度が高い=レベルが高い=高レベルな命令が可能。
というのは違うと考えています。

親密度が高い=レベルが高い=低レベルな命令は成功率UP

とか言う図式でしたら納得はしますが、成功率が変わらない現状、親密度というパラメータが高レベルな命令が可能というだけで、仲の良さをあらわしていないからです。
うぅむ……さすがメイプルストーリー。
奥が深い。



さて、新年早々疑問を投げかけていますが、今年もこんな感じで更新していきます。
頻度のほうは……ま、まぁ頑張ります。

そんなわけで1月の更新予定となります。

1月01日 「新年最初のご挨拶
1月04日 「過去りし過去の思い出
1月07日 「DQ5冒険記 第九章
1月10日 「天駆ける彼の者 その1
1月13日 「天駆ける彼の者 その2
1月16日 「天駆ける彼の者 その3
1月19日 「天駆ける彼の者 その4
1月22日 「DQ5冒険記 第十章
1月25日 「解き明かされる真実の言葉 Act.Ⅰ」
1月28日 「解き明かされる真実の言葉 Act.Ⅱ」

2009年は色んな話がごちゃ混ぜになりますが、1ヶ月10記事更新をしたいと考えています。
まぁそれが1ヶ月で終わるのか、2ヶ月持つのかわかりませんが、2009年も「満月のぼやき」をよろしくお願いいたします。
                                                   Author:満月博士
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